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何個でも欲しくなる

陶珍 粉引 小 使い方いろいろ

丼で調理する、という発想が目からウロコでした。温める、蒸す、冷やすといった調理がこの丼一つでこなすことができるのです。それも美味しく手軽に。なので、この丼を使ってみて思ったことは、いくつあっても困らないということでした。主菜、副菜、サイドメニューとこれ一つで全て用意することも出来るので、ちょっと体調が悪かったり急な用事が入った時等に大活躍してくれます。

冷めたご飯もふっくら楽しめる

気孔(小さな隙間)が多い伊賀の粗土は水分を良く含みます。そのため、電子レンジとの相性がとても良いのです。水分を熱エネルギーに変えるマイクロ波が、湿らせた陶珍に当たることで水分が熱蒸気化し、冷めたご飯をふっくらと蒸し直して美味しく温めてくれるのです。

毎日使いたくなる

使い方はすごくシンプル。冷蔵保存したご飯であればふただけを1分間、冷凍保存であればふたと本体を1分間水に浸けたあとで、ご飯を入れて電子レンジで3分(500W)加熱するだけでふっくら美味しいご飯が出来上がります。

チンするだけで温野菜

白ご飯と同じ要領で、湿らせた陶珍に付属のすのこを敷いて食材を乗せて電子レンジで温めるだけでしっとりと食べやすい温野菜の出来上がりです。程よく柔らかくなったブロッコリーはそのまま食べるも良し、マヨネーズをかけて食べるも良し。栄養を逃がさない蒸し料理が驚くほど手軽にできてしまいます。

冷やすのもお手のもの

温めるだけじゃないのが陶珍のすごい所です。伊賀の粗土で出来ている生地は冷たい水分を含ませるとその気化熱で陶珍内部が冷えます。そのため、食材の鮮度を保つ保存器としてもお使いいただけます。

上質な暮らしをお楽しみください

伊賀の粗土で作られた陶珍は表面に細かな凹凸があるため、ご飯がくっつきにくくなっています。シンプルで飽きの来ないデザインと追求された機能性が上質な暮らしを提案してくれます。

伊賀焼きは奈良時代から約1300年の歴史を歩んできました。「古琵琶湖層」と呼ばれる地層から産出される良質な陶土と、蒔に最適な赤松が豊富にあったことが伊賀焼きがここまで発展してきた大きな理由の一つです。茶陶は手触りや口当たりへのこだわりが強く、そのこだわりが現在の伊賀焼きにも受け継がれています。
天保3年(1832)年から始まり、現代当主で7代目。伊賀の地で伊賀焼きの伝統を守り続けてきた長谷園。「食卓は遊びの広場だ」を理念にかかげ、職人は「作り手は真の使い手であれ!」をモットーに伝統の技だけに胡座をかかず、進化するライフスタイルに合わせたものづくりをしています。






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商品情報
ショップ品番:
ct-71
作家/窯元:
長谷園
材質:
粗土(伊賀)
寸法:
[商品] 径130×95mm 容量400ml
重量(g):
700g
箱:
紙箱
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